オレの仏語は死なない

「土地と肉」

It seems like a dog barked in the distance, so I thought I should throw a stone at it from afar (instead of arguing with it face to face), so I'll write about it here.
First of all, I don't know if you understand that people who want a simple and tasteless DE are in the minority (What a tasteless way to use your waist...). You don't have to pander to the masses, but if you think the popularity factor is important from a business perspective as well, then it's important to understand and respect the tastes of the general public, like me. Trisquel in particular has a clear guideline to make it easy to use for "normal users" like me, and if you prefer a simple and light DE, there are other options.
Secondly, the WM does not need to be "animated" at all, even if its window is spinning. Here seems to be the lack, as the example. What a lack of imagination, or creativity, compared to Jobs. If you value the factor of "fun to look at and fun to use", it is better to be animated at least to some extent. Especially if the OS is intended for general users. But even the resizing and minimizing/maximizing of windows is already "animated" So if it is undesirable for Trisquel as you think, I think it would be better to get rid of such animated effects. You'd be better off with a monochromatic desktop or an operating system with just a terminal.

By the way, I use Pluma when I write things, but I find it annoying that it asks me if I want to save every time. It's annoying because every time I close the app, or restart or shut down the system, I get stuck, but I can't find the 'never ask me again' checkbox.

> if I couldn't get out of the toilet.

You could always have flushed yourself out. That would have been called a backdoor exit, nothing shameful.

> I wonder if anyone has ever been trapped in a toilet because it was broken and spinning.

The poor souls probably flushed themselves out and were never able to tell their story.

I heard that the waves were the best of this year. Not the next best, but best.

> I really envied them who were in the water at the day.

I need to irrupt: we are sea creatures stranded on inhospitable land.

If there is one obsession I definitely empathize with, it is freediving. Getting back deep into it, and being part of it again. Being it again. Being.

Artists are doomed to stay out of the picture, except if they manage to overcome their pride, renounce art and become part of it.

フリーダイビングで'the blue'を見たことも、サーフィンでチューブの中でストールに成功した事もありませんが、おそらくそれらには類似点があります。目につく違いは静的であるか動的であるかで、両者とも、その場所に存在できるためには鍛錬と高度な技術が必要になりますし、おそらく両方共宗教的な体験である事は間違いないと思います。
フリーダイビングはおそらく主に水圧の上昇が我々に海の記憶を思い出させるのだと思います。我々は海から出るときに間違いなく呼吸ができなかった。RMsの見解では、我々は弱小生物で海から逃げる必要があった。陸に上がればなんとか危機を逃れることができた。おそらく陸にあがり敵から逃げて、呼吸の限界を超える前に海に戻るということを繰り返した個体がいて、そいつらが進化して陸上で呼吸できる力能を得た。それは苦の極みであったはずで、水の中に30秒いればその苦が容易に想像できます。ただ苦しくても敵から逃げる必要があったので、そうせざるを得なかったという話です。なので進化というのは弱者の側に起きやすいというのはおそらく正しい。食物連鎖の頂点にいる生物は基本的に進化する必要はありません。WASPには危機感がないという柄谷行人の言葉はこれを端的に表しているように思える。私はいわゆる没落貴族の子供ですが、裕福なままでしたらこの特殊な力能を手に入れることが出来たか疑わしい。漫画家として生きることに失敗した後、画家として生きるために、この透視能力を得なければならなかったのだと思います。
チューブライディングは自己を放棄し自然に調和する技術です。水深３０メートルの場所に存在することができるのに鍛錬と技術が必要なように、常に波が巻いてスペースを作り出す場所に存在し続けるのにも鍛錬と技術が必要です。なによりまず度胸が本当は必要なのですが...
そしてフリーダイビングの場合にはそれほど積極的に自然と調和しようと努力する必要はありませんがチューブライディングの場合積極的に調和しようとしなければなりません。より深く潜りたいというのは潜水能力次第で可能にできる欲望ですが、より長くチューブに留まりたいというのはまずその波次第になります。３秒巻く波なら３秒間チューブに入ることができますが、１０秒巻く波なら１０秒間入ることができます。１秒も巻かない波ならそもそもチューブに入ることができず、特にわれわれのエリアでは一年中ほとんどの時間、巻いている波を目にすることはないのです。逆に少し沖にでればいつでも３０メートル潜行することは可能です。
よい芸術作品というのは必要なものが必要なだけあるというのが特徴で、これが芸術の一部になるということでしょう。昔の人は大いなる意志に導かれるという表現を使った。プライドを克服するというのもおそらく自分を捨てて、必要なことを必要なだけやるという作業に徹するということでしょう。
芸術もチューブライディングもそうやって自分の意志が通用しないところで周りの環境に合わせなければいけないのですね。ただ個体独特のスタイルというのはその個体の歴史からどうしても出てしまうのですが。
逆にフリーダイビングというのは完全にエゴに見えます。海がどのような状況だろうが基本的に潜行を行うことは可能で、ただ自分がそこにいたいからという理由だけで彼らは潜行することができます。我々は水生生物ではないので、芸術はほとんどの場合陸上で行うのが最も効率がいいのですが、サーフィンは陸と海の境界で行うものです。フリーダイビングは完全に海で行うものですね。そして我々は海に戻らざるを得ない弱者ではなく食物連鎖の頂点にいる強者です。海に戻らなくてはならない理由は全くない。なのでそれでも海に戻りたいというのはエゴに見えるのではないでしょうか。

またマッコウクジラは１０００メートル潜行するらしいですが、潜行というのはそれほど技術を必要とするようには見えません。イルカは波乗りをします。彼らの水泳能力を考えるとリッピングもチューブライディングも可能に見えますが、わたしが知る限りすべてのイルカはただ波のほんの表面に体を添わせて波に合わせて泳ぐだけです。まるで湘南の波の大きい日には海にいないし、ショートボードで下手な自分を見せるのはプライドが許さないので決してショートボードには乗らず、波が小さければ群れで現れ子供がいようが女性がいようが俺がピークにいるんだとおかまいなしに小波に１０人以上で一斉に乗り出す異常なロングボーダーのようです。わたしがチューブの中にいるイルカを描いた絵はイルカに特に見てもらいたいと思っています。もっと連中はうまく波に乗ることができるのではないでしょうか。チューブライディングは潜行のように静的で普遍的な技術ではなく、先鋭的で動的でいわばモダンな技術なのです。ヨガをやっているアメリカのあるビッグウェーバーが波乗りは得だと言っていた。

とは言っても私はチューブでストールはできないので偉そうなことはあまり言うべきではない。けれどなぜストール、というかトリミングなのですが、それが魅力的で興奮する自己放棄なのか欠片はわかります。基本的に波乗り自体が自己放棄（トリミング）ですし、チューブライディングは自己放棄の度合いは当たり前で、技術の度合いが要求されるという話だからです。それとソウルサーファーというSEGAのゲームでストールのシュミレーションを味わうことができるからです。他のサーフィンゲームは私が知る限り基本的に１秒間に１メートル崩れるような均質な割れ方をする波しか表現していないのですが、このゲームの波は割れるスピードが変化します。なのでストールをしなければチューブから出てしまう。おそらくストールの度合いは設定されておらず、減速度は一定ですが、それでも波が割れるスピードに合わせてストールする感覚を味わうことができます。これは本当に魅力的な体験というのがわかります。現実の波で酔っ払ってチューブにシンクロできればそりゃ最高だろうと思いますよ。あのストールをしたときに波と外界との時間がずれるような不思議な感覚があって、波がヒューッと覆いかぶさってくる感じは明らかに動的で快楽で、潜行よりはるかに難しいでしょうゆえに面白いと思う。潜行にはヨガ的な快楽があるのは想像できますし、それにはそれの良さが絶対にある。ただやはり静的なゆえに、いくばくか退屈そうだなと思うのです。どちらかというと鍛錬的な要素が強いのではないでしょうか。水深30メートルに在るのはそれほど難しくはないと思いますが、高速でしかも３次元に動き、位置、形を変え続ける波の上の「おいしい、そこにいたいポジション」に在り続けるのは、それよりはるかに難しいと思うのですがどうなんですかね実際。わかりません。フリーダイビングもやりたいなとは昔から思っているのですけれども。もう少し年をとって環境が変化したらやるかもしれません。朝起きて、波のない日に海に行き、ヨガをして呼吸を整え、泳いで沖に行き数十メートル潜行するというのは日課にしたら気分いいだろうなとは思っています。ああでも海の底の静けさもやっぱり魅力的に思えてきた。もう陸より全然静かですもんね。そういう静けさも一日一回は味わうのも良さそうだよね。贅沢だよなあそんなの。

Trisquel夜露死苦ステッカー (pencil on kent paper + GIMP, 2021.3 CC0)

From　Wiktionary　(https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%A4%9C%E9%9C%B2%E6%AD%BB%E8%8B%A6)：

夜露死苦

Etymology
Eye dialect for 宜しく (yoroshiku, “well”). The kanji are used phonetically. This use grew out of the practices of biker gangs, who would use kanji in creative ways, possibly for the irony, as biker gang members have generally been regarded as low class and uneducated, while knowing how to read and write kanji is generally a mark of education and refinement.

Pronunciation

(Tokyo) よろ​しく [yòróꜜshìkù] (Nakadaka – [2])[1]
(Tokyo) よろしく [yòróshíkú] (Heiban – [0])[1]
IPA(key): [jo̞ɾo̞ɕikɯ̟ᵝ]

Interjection

夜露死苦 • (yoroshiku)

(dated) Eye dialect spelling of 宜しく (yoroshiku, “well”), the adverbial form of 宜しい (yoroshii, “good”).

Usage notes

In general usage, yoroshiku is used in parting as a request (short for 宜しくお願いします (yoroshiku onegai shimasu)) that the addressee think well of the speaker. Some sub-cultures have taken to using the term as a greeting instead. The 夜露死苦 spelling as used by such sub-cultures would thus be a greeting, similar to good morning.
References

2006, 大辞林 (Daijirin), Third Edition (in Japanese), Tōkyō: Sanseidō, →ISBN

I've realized from reading other thread that pi is also similar to that which lies between 1 and 0. I have sometimes criticised the computer world for lacking something between 1 and 0, but I thought that maybe this kind of things could be useful in painting to gain strength. Again and again, Cézanne emphasized to recognize nature as circle, and when I try to express kensho with the least effort, it becomes multiple wave circles. I am not sure that all efforts of the kind that try to fabricate something between 1 and 0 by introducing 1.5 in between are meaningful.

気づいたらサッカーの韓国戦が終わっていた。サッカーがスポーツで一番好きだと思ってたんだけど、なんかここ２年くらいそういう事が多い。昔は試合のある日に起きると、よし今日はサッカーだ、みたいにテンションが高く試合開始の時刻までそれがさらにゆっくり高まっていき試合が始まるとウオーッみたいな感じだったんだけど。予選とかはまず見逃さないんだけど。
録画見れるかネットで一応検索したんだけど試合通してってのはなくてハイライトを見てなんか満足してしまいました。３−０でフルボッコでした。１０年ぶりくらいの韓国戦だったらしいけど前回も３−０でフルボッコにした気がする。韓国弱くなってんのかなあ。
実況と解説の音声だけをオフにして会場の音声だけ聞けるようになったんでしょうか。いつも言ってる事ですが、聞きたい人だけ聞いて聞きたくない人もいるんだから自由に選ばせてほしい。なんで強制的に聞かせるんだろう。なんでラジオじゃないのに実況とかが必要なんだろう。面白い事しゃべるやつなんか聞いたことないから、せめて実況だけでもいなくなってくれないだろうか。あの実況って実況するだけの仕事なの？仕事なくなっちゃうから強制的に聞かせるんだろうか。名刺にやっぱ実況とか書いてあるんだろうか。なんで女性の実況っていないんだろう。
ほんとにあの実況って連中は最低だと思う。あの世界の象徴的存在だよね。ボール持ったやつの名前をいちいち喋る必要あるの？点が入ってもあの絶叫（実況の絶叫）を聞くとテンション下がるんだけど。データみたいなの好きだけど、インターネットがある時代なんだからそういうの知りたい人は勝手に調べるよね。あんな必要ない職業ってこの世にないと思う。
放映権ってそこまで高くないみたいだからイベントがうまくいったら何試合か買って連中の頭の悪さと古さがよくわかるように比較できるように面白いものを作ってみたいと思っています。少なくともその試合はいつでも誰でも見れるように公開するでしょ。YouTubeにアップされる動画をいちいち削除していくようなしょぼい醜い作業はしないという事です。ああ...

必要ないっていうかあんな有害な職業ってないと思う。必要ないし有害だし。有害だけど必要な仕事ってあるけど有害で必要ないよねあれは。そんな仕事って他にあるだろうか。

This is a coloring page.

多摩川の神奈川側の川端から見た二子玉川側 (あれから１２，３年...バージョン）ケント紙(B5)にGペンとインク 2021.3

However, if you feel that a line is clearly not beautiful, you should correct it by overpainting (or adding a line or something), because 25% of the cubes do not work very well.

So I guess I should say again that you would regret not going to the bridge at that time.
Because according to Wikipedia, there's already a net over it. LOL! It's not a laughing matter, though. Life is tough, isn't it?

何度か言っているのですが私はニュースを見ません。余裕ができれば各国のデータをWikipediaで調べてもっとも問題になっていることを把握する事から始めると思いますが、どこの国も私が知る限り深刻な問題は同じで、だとすれば対応も同じになるはずで、詳細を知る必要性を今は感じないからです。
ミャンマーでクーデターが起きたようですが、私はそれも知人から聞いただけで、やはり自分でニュースをチェックした訳ではありませんでした。今日はじめてWikipediaでアウンサンスーチー氏についてとクーデターの背景、ざっくりとミャンマーの歴史と経済について調べました。

軍事国家で、宗教絡みの内戦が続いていて、昔は麻薬（今もでしょうか）、現在は宝石が主な収入源との認識です。
排除すべき既得権益層がいると言う点で他の国となんら変わるところはない。
輸出を殺してしまえば（インターネットを基盤にしたコミュニティを作れるのならば、あまり効率的ではないように見えますが、それでも麻薬と宝石の価値のハイパーデフレーションはドルとユーロが強ければかなり有効でしょう）既得権益層の権力を弱めることができる点でもなんら変わるところはない。
中国のような大国の独裁期間によって援助がいつか切れると認識しているはずで、自分の世代はなんとしても逃げ切ろうと考えている点でもなんら変わるところはない。
今の私でもできることはあるはずだが、かなり非効率にならざるを得ず、自分の人生で優先させなければいけないことが今はある。
千円くらいなら現地に送ることができるかもしれないが軍事政権の弾薬代になる可能性が高そうで援助が逆に作用してしまうかもしれない。それより一発できれいにする方法を考えたほうが効率がいい。
見殺しにするような感も感じるが仏教徒イスラム教徒ともに今までの情報ではお互い憎み先を探したうえでの行く末という感じで、どっちもどっちと言う感じがして、個人的に友達とか、いい人とか、尊敬できるとかそういう人でないと肩入れできないという点でも他の国の問題となんら変わるところがない。自分の国の人間に対してですらそう思う。悪意をふりまきながら歩いている日本人に同情できるほど私はいい人間ではない。
アウンサンスーチー氏の人間性が今一番知りたいことだが、なぜ軍隊の既得権益を削ぐことができなかったのかよくわからないので評価が難しい。

宗教が絡む以上問題というのは解決しないと思う。なので新しいコミュニティに既存の宗教を強く信仰する人間というのはいないだろうと思う。例え敬虔なジャイナ教徒であっても宗教を掲げる限り誰かを利し、誰か他の宗教の人間に恨まられるのだから。宗教が絡む問題を一掃したいとあなたが本当に考えるのならばあなたの信仰先を放棄するべきなのではないですか？誰かが恨む口実を作ってでも、あなたはその宗教を信仰したいのですか？それはエゴなのではないだろうか。それは宗教の本質から最も離れたものなのではないでしょうか。ただいい人間として自分を愛し、他人に愛されて生きて死にたいと言うのに宗教というのは必要なのですか？

すごい絵だな。我ながら前の絵が貧弱に見えるな。オレの絵じゃないし大好きだったのだが。

OK, I cannot help that parodies of famous Western works are valid in a web forum, and only the Japanese would notice if a certain Westerner has used a parody of a small Asian country's silly work for ridicule without understanding it is a parody. We are, after all, living in a world dominated by the West. Instead of parodying silly Iranian movies, we should be parodying the movies of the great British Empire. We are in the West here, not Asia, even if here is in the internet.

The Japanese national soccer team had a game on Sunday. I didn't even know there was a match on the day, but I watched it at my friend's house. It was a women's game against Panama, we won 7-0.
There was a great difference in agility, and Panama could hardly attack. Even when they did get the ball, the Japanese players' defensive positioning was good that their passing routes were quickly erased then they were immedeately taken the ball off.
In the first half, Panama failed to take even a single shot, and at the end of the game, Japan had 66% of the possession. I don't think there was much difference in their ball handling skills.
Their agility was so different from the Panamanian players. I wondered if the men know that their short legs would give them an advantage, but their pride prevent them from taking advantage of it.

By the way, I think there are very few dirty plays in women's games. There are no players who roll around after being fouled. If it hurts, women don't move. The speed of the game is slower because of the inferior power, but it is easy to understand what they are doing.

The second qualifying game for the 2010 World Cup for the men's team was against the Netherlands, who lost 0-1. Van Persie picked up a ball cleared by a Japanese defense and made a negative pass to Schneider, who hit a powerful, knuckleball that bounced off the keeper's hand and scored.
Later, after watching the replay many times, I realized that van Persie handled the ball. With his left hand, he dropped the ball right underneath him. I think it was an angle that the ref couldn't see. I think he clearly and deliberately used his hand to drop the ball in the best position to pass it immediately.

Nowadays, the white line is drawn at free kicks, but not so long ago it was not. Just before the end of one game, during a free kick, the referee put the ball at the foul spot and ran in the direction of the goal. While the ref had his back turned, one of the Brazilian players rolled the ball about a meter in the direction of the goal. Then, after he had moved the ball, he ran toward the goal, and a second player ran by the ball and rolled it another meter toward the goal. The player also ran away from the ball and ran toward the goal, and the third player rolled the ball another meter toward the goal and kicked the free kick. It was a U-17 World Cup game, and the free kick led to a goal, and Japan lost 2-3 to Brazil.

Maybe if a Japanese had been Van Persie, he would not have handled the ball with his hand.
Maybe if Japan had kicked that free kick, three men would not have rolled the ball towards the goal. Obviously, we don't want to win in that way. Instead, most Japanese would prefer to make a difference in some way that everyone would admire, such as with overwhelming technical and intellectual prowess. Hidetoshi Nakata hated Ortega, calling him "dirty".

Interestingly, I used to think that the word "malicia" referred to such "dirty play". But even in Brazil and Argentina, there seems to be a difference in the word "malicia".

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2
https://en.wikipedia.org/wiki/Jeitinho

If I had been born in Brazil or France, would I have felt "dirty" or "cheating" when I saw such kind plays? Isn't that a universal "common sense"?

There was an argument in the Round of 16 in 2018 that a foul on a Belgian counter could have prevented the score. I just read that on Wikipedia. I think the writer was referring to a foul that would have resulted in a yellow or red card, because even Japanese people usually foul to delay. Of course, that kind of foul is more likely to result in injury. Let's say a Belgian player was injured in a foul that makes the game impossible. The result is either a win or an extra time tie without a goal being scored. Would I have been happy with that? How would a Brazilian have felt in the same situation? What would a Dutchman think? Would there be any difference in our common sense? Maybe there is. So, should we conform to that "world standard"?
Nakata asked Ryu Murakami, "If you are good at soccer, there is no need to play dirty, don't you think so?" RMs returned that "Speaking of which, Pele and Beckenbauer never played dirty". I want to be virtuous in that sense, too. I don't want to be happy about scoring with my hand, and I don't want to roll the ball in the direction of the goal. I think it is cool to show off my overwhelming technical skills and tactics and win without fouling even once. How would you think?

Handling the ball with your hands where the ref can't see it means you are cheating the ref. There seems to be a different opinion about deception.

ついでに言えばまだ香川が19の頃飛び級でu-20のワールドカップに招集された。ラウンド16でチェコだったと思うがどこかにPKで負けたのだがやはり試合終了直前に香川はゴール前で胸でトラップしたボールをそのまま蹴って素晴らしい勝ち越しゴールをあげた。ただトラップが審判から見えない角度で審判はハンドの反則をとった。
清水さんか風間さんが実況で、随分バンドをとる審判ですね、と試合中につぶやいていた。見えない角度のトラップは全てハンドと判定されていた。
繰り返すが日本人は基本的に見えなければいい、というのを好まない。やる選手もいるだろうが他の国のやつに比べれば圧倒的に少ないだろう。少なくともオレはそういうのキライ、したくない。なんでその審判が見えない位置でのトラップを全部ハンドと判定していたかというと、それまでの経験でそういうプレーヤーがたくさんいたからだろう。外国のプレーヤーがルールを見えないところで破ってきたから日本は勝ち越しのゴールを取り消されて負けた。PKで負けた直後の柏木のなんともいえない顔が忘れられない。俺たちが負けるわけがないと思い込んでいたようだった。信じられないといった感じだった。信じられない、でも負けたんだな...みたいな。
試合後のインタビューで香川は微笑んで、あれは絶対にハンドじゃないです、と言った。ルールをどこまで誤魔化すのがフェアでどこまでは汚いみたいな見解が各国で違うようだがルール内でフェアに戦うという概念を連中は持っていないようだ。どこの奴もフェアに戦おうとするならばそういう議論はそもそもしなくてよい。そしてスポーツはルール内でフェアに戦うから面白いのだ。勝てばなんでもいいんじゃ儲かればなんでもいいっていう投資家と一緒だね。だから男のサッカーを最近見るのを忘れるのかもしれない。

I just sent an email to the moderator of this forum to ask "Is not that against the community guidelines?".
I will open his reply here if I get such a reply.

先生にいいつけるみたいだな。まあ目の前に出てくりゃ自分で黙らせるがいつまでも離れたところからコソコソコソコソ絡んでくるホモに対処ささようがねえもんな。しかも外国にいるんじゃな笑

And the reason why I think they are stupid is because, again, they're perhaps going to turn into those black bugs after they die, and maybe our planet is going to be around for a few billion more years, and they're perhaps never going to turn into any kind of decent life form, at least not for that long, considering the number and the long history of the bug, or they're probably going to spend at least a few billion years with mostly frozen brains, enjoying space travel with ultimate slow fear, because when you're half frozen, your neurotransmitters should move extremely very slowly, and as long as they don't stop (i.e. as long as you can live), you can continue to feel fear, slowly, almost eternally, Until you're lucky enough to plunge into a black hole or something, or your spaceship crashes into a meteorite or something? Don't you think it's stupid? Don't you think I should tell him clearly he's an idiot? Or should I ignore him it and think only in my mind that what an idiot he is?

Not being able to die is the best fear in the world. No doubt about it.