tennis serving and the sights
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I have noticed that it has been a year since I registered as a user on this forum. Time flies.
By the way, I recently started playing tennis.
I don't serve well, so I would like to put sights in my eyes, like the sights on a rifle.
If my guess is correct, I should be able to get a more accurate sense of the x,y,z axis while my body is moving, or tilting.
In other words, my serving would be more stable. I would be able to get more aces.
Once you get used to it, serving without the sights would be like aiming at Russian mercenaries or something with a rifle without its sights.
I don't want to burn the sights into my retina, so I am planning to develop contact lenses.
However, if there is already such a product, it would be a significant cost savings, so please let me know if anyone is familiar with such a product.
Such tennis is a game for women and children after watching Formula 1. Such tennis!
I mean, lawn tennis.
We are always living on modernity, and it is no different in quality from the exaltation of modernity a hundred years ago. Even a thousand years ago, or later, I believe. In other words, it seems that serve-and-volley was a modern joseki a long time ago, but it is not a joseki now. It seems to be rooted in the evolution of rackets. I mean, with the development of that contact lens, serve-and-volley could become the main-line of joseki again.
But who would care?
But the investor will later regret not investing in those contact lenses. It looks a lot like last week's F1 Monaco race, where Ferrari failed to double-something (double-pit-in) what they did by underestimating Perez, misjudging the track conditions (despite Piierre Gasly had already had showed intermediate was 3-4 sec faster), and confusingly ordering Leclerc to pit twice in three laps.
And the Japanese jikkyo and the commentator, despite who were allowed to speak at a loss of more than a trillion yen, did not really understand what happened, so could not talk about that well, will regret to their dying day that they practically assured that, for example, hard tires were not an option.
It serves you right. Wow, I did say it well. That will be the catchphrase of the contact lenses. It serves you right. Copy.
前回は勝負所を見誤りしゃくはち式かピロシキの発動を怠らせてしまったので今回(オランダ)ではさらにビシバシいきたいと思います。
Apparently, the idea, I mean, the ace grasses, is already in practical use.
Or someone has already copied my idea.
Anyway, she was able to win her first match in the Netherlands because we aggressively invoked piroshki from the beginning and she also invoked the shakuhachi method at the effective points in the game. I was a little relieved because her ranking has been dropping rapidly recently (from 16th to 21st) and I was afraid that she might be prowling around the 70th or so until the end of her career.
That was the first time I watched a grass surface game. Playing tennis on grass looks pleasant.
というわけで。東京オリンピックからElenaちゃんを応援し始めて一年ほど経ちまして。Wimbledonのタイトルを先月頭に獲ることができましたわけですが、こないだの月曜にその後はじめての試合がシリコンバレーでありました。
対戦相手はKasatkinaで、私は事前に、全部1セット目の途中までですが、三試合Kasatkinaの試合を観て、WTAのサイトで今シーズンのスタッツをチェックしました。170cmとテニス選手にしては小柄で、Rybakinaに対してエースの数はかなり少ないけれども、レシーブゲームに強く、ブレーク率の確率がかなり高い。つまりチャンスをキチンとものにする。彼女はトップ10に入ったことがあり、現在12位で、格上か同格だという意識で試合を見始めた。
ただElenaちゃんも私も驕りを消しきれなかったようです。事前にマリオテニスでKasarkina対策を一試合できなかったのが特に悔やまれます。
Elenaちゃんは顔がややこけていた。それがプレイに影響したとは思わないけど、彼女にしてはミスした時にジェスチャーが多かった。普段は一試合に一回か二回見るくらいなんですが、今回はかなり連発していた。WimbledonチャンピオンのわたくしがこんなミスをするなんてみたいなそういうIgaちゃん最近こいてるよね的なものを - 感じなかったといえば嘘になる(センスのないライター的表現)。
1セット目を6-1で取ってから、2セット目の3ゲーム目でブレイクされて、その後彼女は2ゲームしか取れずに負けた。3セット目の途中0-3とか0-4とかいうスコアを見て、これ負けちゃうと思った。まさか負けるのかよという感覚だったと思う。彼女が逆転されて負ける試合はもしかしたらこの一年一回もなかったかもしれないから、そのせいも多少あったかもしれないけれども、やはり驕りを消しきれなかったというか抑えきれなかったというかハンドルできなかったというか...
負けた後も、やはりいつものように眠りにすぐ落ちてしまったが、悔しいというのをいつもみたいに受け取れなかった気がする。まあいいよWimbledonは奪ったし、またすぐWTA1000があるし... みたいな。重要な試合だとは試合前から思っていて、まあ全てのゲームに対してこの試合は大事だとかなんかしら理由つけていつも思うんだけど、重要さに理由づけを仕切れなかった感もある。Swiatekがこないだ37連勝だか38連勝だかして、その記録を抜かなければとかなんとかそんな感じの曖昧な設定しか出来なかった。
んで今反省モードと。昨日、負け戦を観るのはいいもんじゃないんだけど、2セット目の頭からブレイクされるまでを見た。
テニスでもフットワークが最も重要なんだろうなとテニスを見出した頃に思ってた事を、この一年テニスを勉強というか理解しながら優先順位をかなり落として考えていたのですが、昨日フットワークにまた目がいった。
んで先程からElenaちゃんのフットワークだけを見てみようと思ってまたその試合を最初から見始めた。
1ゲーム目にDeuceに持ち込まれるんですが、それまでElenaちゃんのフットワークを何回か15秒巻き戻しながら見ていた。比較対象がないとあれだからまた試合の頭から今度はKasatkinaのフットワークを見ていた。
重心がかなり低いことにすぐ気づいた。Elenaちゃんは184cmですから。今までデカイ選手はテニスでは圧倒的に有利だと思っていたけど、この重心の低さを見ると必ずしもそこまで有利だとは思えない。F1でもそうでしょう?重心が低ければ体のバランスが走りながら崩れていても踏み込みが速い分ショットに力をかけれるはずなんです。トップスピードまでは大体小柄な選手のが速いはずなんです。
アスリートのいい時というのは重心が極めて、異常なほど、安定しているというのは、10年以上も前に安藤美姫の演技を観たときからの私の確信なんです。母親と下の妹がフィギュアを観ていてオレはコーヒーかなんかを入れにきてテレビをチラッとしばらく見て、彼女の重心が異常に安定していると思い、今日安藤調子いいでしょと聞いた。なんでそういうの分かるのと母が聞いた。結果だけ後でみたけとやっぱ優勝したんです。フィギュアスケートの場合はあの細長いブレードに重心を集中させるべきポイントが、そのポイントがブレード上を移動するとしても、いつもあるんです。ないときはない。死んで灰になるまで。もしくは灰になっても。
彼女がそれを意識してやっていたかは分からないけれども、それは極めようと思ったら例えば寝て起きたあと足の裏に体重を載せようと起き上がる時に使う一つ一つの、全ての、筋肉の使い方を重心の幅を限界まで狭めて一つの原子をターゲットにしてそれを回っている一つの電子の回転や移転に合わせるような訓練が必要だと思うんです。座った状態から立ち上がることさえ、意識が高ければ高いほど、ものすごく難しい作業になってしまう。慣れるまでは。
オレはアスリートじゃないから多分やらないよ。誰かに絵で負ければやるかもしれない。勝負ではなく絵画道をはじめればやるかもしれない。でもオレは電子をペンで捉えることが、椅子から立ち上がるくらいに簡単に出来ているとは思う。電子の移転は励起ってことなんでしょうか?その電子の流れというのは多分絶対我々人間よりも自然度が高いのでありまして、自然の流れに従って進化を志すならば、その電子の旅の一節により添えるならば、より添えさせて頂けるならば、おそらくペンはなにか新しいものを書き記すはずなんです。残すはずなんです。
とりあえず1stサーブを、頭の固まった連中の限界に付き合わずに、90%以上は成功させて欲しい。それは欠点を改善というよりはアドバンテージをより良くつかうということだけど、欠点を改善するのが面倒でも1stサーブが90%以上入ればウチの子は絶対負けません。
んで今観てたんですが!第一セットの4-1になったところですが、段々足だけ見ているのに慣れてきて途中で彼女の足運びがベターっとしていると思った。いっこブレイクしたのもあると思うけどリズムが良くなったと思った。顔つきも楽しそうというか集中しているというか。んで最初の三ゲームをまた見返したんだけどやっぱ固くみえる。余計なステップふんでいる、定めるのに時間がかかっていると思ったショットもあったんですが、こういうのもリズムができると無駄を削いで打つと思うんですね。
Pliskovaって無駄な動きが極めて少ないと思うんです。サーブがうまくて背も高くてそこはElenaちゃんに似てるんだけど、Pliskovaは動きが洗練されているというのが1番目についていました。Elenaちゃんも4-1になって無駄な動作が削ぎ落とされたと思う。最近F1のアーティクルとか読んでて結構リズムってのをレーサーが言うんです。Get into the rhythmって言うんだけど、車が好みに仕上がってくるとやっぱリズムに乗りやすいみたいでそれが重要みたいですね。この試合の最初のElenaちゃんはオイルが切れているようだという印象を今は持つ。
やっぱコートの感触とか周囲の気象条件とか相手の状態とか掴んだ上でいいプレイができてリズムって出来ると思うんだけどスッとセンスがあるやつなら入っちゃうのかなあ。
とりあえずPliskovaとNWTAA現在ナンバーワンのAnismovaの試合がこれからすぐ、2時から、観れるので一緒にアネキの試合を研究しようと思う。
3時だったみたい。とにかく今年の夏までまた生き延びられましてそれなりにエンジョイしております。最近よく暑いって言うんだけどあっちいなあ!は不快といえば不快だから言うんだけど本当はあついとか言ってる状況が大好きなんだよねとか考えた。寒いと本当にイヤになったりするんだけど。英語教師とそんなことを話して彼女も分かっていた。ComplainingなんだけどWe want to complainって彼女は言っただろうか... 来年もアチい!とか不平を言いたいもんですな。
>"英語教師とそんなことを話して彼女も分かっていた。ComplainingなんだけどWe want to complainって彼女は言っただろうか... 来年もアチい!とか不平を言いたいもんですな。"
Who is she? Do you have a new girlfriend?
He could not find one to his requirements, so he cloned himself into a new female hardware, did upgrade and now has a puppet account to downvote you twice and feel good about it.
I believe her username is 'trunks'.
I downvoted myself for good measure, since Masaru will never have enough clones.
WINBULL丼。
シカゴだかトロントだか知らねえが... とっととおウチに帰んな!
It's probably Chicago.
WINBULL丼のタレ...
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