The Tokyo Olympics 2021
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試合後のコメントがjfa.jpにのって読んだ。とりあえず監督が辞任するとか退任するとか解任されるとか進退についてなんかしら言及するかと思ったのだが全くそんな事は言及されておらず頭にきて色々書きたかったし、ネットで”退任 サッカー”と検索してなんかJFA内の去年の暮の技術委員長だかなんとかダイレクターだかなんだかの関口の辞任に関するライブドアの記事を読んでそもそもいつもどうやって監督って決まるんだろうと考えていたことを思い出しサッカーも次期監督候補がどういうサッカーするかとか誰を招集して誰をどういうふうに起用したいと考えているのかとか政治みたいにサポーターに問うてから投票で決めるべきなんじゃないかとか色々書こうと思ったが、なんだか疲れてしまった。
もうそういうのはどうにもならないという諦念が疲れさせるのだと思う。まあどうにもならないといって放っとけばさらにメチャクチャやるからなんにもならないかもしれないけど一応書くけど。なでしこも男子も敗戦したばかりでオレもダメージがきつい。
相変わらず次につなげるしかないとかいう趣旨の責任というものをどう考えているのか疑うような選手のコメントが目立ったが今回の東京オリンピックは一度しかない。次に開催されるとしても今生きているほとんどの人間は死んでいるだろう。自国開催だからという理由だけなのかよくわからないが今回の負けはなんかいつもと違う。取り返しがつかないという重みがある。次に、とつなげられない何かがある。なにかが腐敗しているとしたら腐敗したものを一掃しなければいけない時なのだろうか。たしかに選手が組合みたいに協会やその他既得権益団体から完全に独立してサポーターを対話するサイトを作ったり、監督がサポーターの投票で決まるとかになれば、そして私はそうするべきだと思うのだが、次のことを考えることができるかもしれない。
数人のコメントしか掲載されていなかったが久保だけがもう取り返しがつかないんだということを分かっていたようなことを言っていた。国を背負ってプレイする責任がどうとか言っていた連中がこの状況でどう責任を取ろうとしているのか聞いてみたい。一般的に責任とは...責任とは何なのだろう?一生懸命プレイしました、なら責任とったことになるの??監督が辞任すれば責任とったことになるの??今回の監督業で森保は数億円稼いでいるはずでオリンピックチームの監督の給料は税金が財源かもしれないが、代表監督のそれは選手から徴収した登録料が財源のようで、選手が払う登録料の財源はもちろん基本的にサポーターの資産だ。金メダルを獲るのが唯一の目的のチームでそのチームを監督するためにサポーターや国民は金銭で監督を、監督だけでなくおそらくサッカー協会で働く方々も含めて、サポートしているわけで、金メダルを獲れなかったんだから給料やかかった費用を借金してでも国民に自主返納するべきなんじゃないだろうか。責任とは一生懸命戦えば、もしくは戦ったと口で言いさえすれば果たされるものなのだろうか。勝ちたいと思ってるほうが銅メダルを獲ると試合前に吉田は言っていて、銅メダルはメキシコが獲った。吉田の言葉が正しければ日本で開催されているにも関わらず連中はメキシコより勝ちたいと思えなかったということだ。金メダルしか考えていなかったホスト国のチームとしては確かにモチベーションの低下はメキシコよりひどかったかもしれないけど今は責任について話をしている。
ところであのメダルの地金ってどこから買うの?誰が誰の金で買うの?ただじゃねえよな。アフリカのどっかの国とかがくれるわけじゃないだろ?税金で買って税金で作るの??誰が作るの??それともおそらくメインスポンサーのGoogle様とかがメダル代くらい気前よく払ってくれてるの??
編集:2021年8月7日18:22分
オレはあの監督が嫌いだが、なぜかというと主に久保に対する目と起用方法だが、念の為に言うが嫌いだからだと言っても別に辞めてそれが適切なら金をサポーターや国民に返せと言っているわけではない。金メダルが目的だと何度も言ってきたのだから自分の進退についてどう考えているのか最初のコメントで言及するのが常識だろうとまず言いたい。オレはあまりその世界について詳しくないが今まで大きな大会で結果を残せなかったという理由で解任されたり自ら退任する監督を数人は見てきている。9月からのワールドカップ最終予選でも自分の進退について全く言及しないまましれっと監督を続けるとは思わないが、結果を出せなかったらどうするとか自分で全く考えていなかったとも思えない。サポーターの反応を見て続けられそうなら続けるのだろうか。協会が続けさせるのだろうか。だが問題はここで森保がサポーターに退任させられたとしても結局次の監督はサッカー協会内で権力を持っている連中の一存で決まるのだ。サポーターの意向など全く関係ないところで、本人たちがそれを汲んでいると言ったり本人は考えていたりさえしているつもりだとしても、全く関係ないところで次の監督が決まるのであり、それでは全く次につながらないというか、ある一部の人間にだけ今までのように次につながってしまう。だから次につなげるとか言うのか。今までどおりのやり方で、今まで通りの連中で既得権益を維持しやすいように選手も将来のために協力しているのかもしれないなコメントで次にと言うことで。まあ見てれば分かるが森保がサポーターにやめさせられたとしてもサポーターの意向など100%関係ない、聞きもしないところで勝手に内部で候補を決めてオファーを出し誰かが、次の、監督に決まるだろう。そして負けようが勝とうが噂によれば一年間一億円のサラリーをそいつにサポーターは、そいつの仕事が気に入ろうが気に入らまいが、払うことになるのだ。勝とうが負けようが一年間一億円もらえる仕事があったらあなたはやりますか?やりませんか?
I was watching the baseball final between the U.S. and Japan, and halfway through the game, the soccer final started. I thought that if Japan had made it to the final, people who like both baseball and soccer would be in trouble, but I wasn't really interested in either, so I watched them alternately. I got sleepy halfway through and fell asleep, but Japan won the gold medal in baseball and it seems that Brazil won the soccer.
I was frustrated thinking we should have played with Brazil in that final, and I felt a little closer to Spain after playing two games against Spain recently, and I didn't want to give Brazil the gold medal in Tokyo, so I was more rooting for Spain, but Brazil is strong.
Sadly, The Tokyo Olympics will end tomorrow.
What I was happiest was Amuro-chan's Bronze medal.
I didn't watch too much of the games, and I can't honestly thank a team like the U.S. baseball team or the French soccer team for not daring to put together their best members, but Manger-senpai would like to take this opportunity to thank the athletes who made the Tokyo Olympics so much fun. Thank you very much. Go home.
Water gorillas...
だってこれ作戦なんか...
Water porno...
なでしこの初戦の録画を観た。オレは当時ボイコットしていて観なかった試合です。
なんか色々と妙な試合だった。まず国歌を試合前にサッカーでは必ず歌うのだが、選手が皆控えも含めて歌っていなかった。高倉だけがマスクしながら歌っていた。次戦のイギリス戦をチェックしたがまあ大体の選手が歌っていた。オレはCMとか色々試合に関係ないものを見させられるのがイヤなのでいつも試合開始直前にテレビをつけるのでいつも歌っていたかは知らないが、このフォーラムでも書かせてもらったが、中田英寿が若い頃代表戦前に国歌を歌っていなくて、記者がオフレコと言いながら理由を聞き、だって...カッコ悪くない?みたいな答えを記事にして右翼にしばらく付き纏われた事件は有名で、おそらくそれ以来ほとんどの選手は国歌を歌っているし、歌っていなくてもそれに触れる記者はいないだろう。なので多分いつも歌っているはずなのだが、その初戦のカナダ戦では選手が誰も国歌を歌っていなかった。
キックオフ直後のパスとか、試合が終わった後岩渕の顔が別人のようだったとか(実際別人だと思った。誰これ?みたいな)、色々と妙な試合だった。
ところで谷君はスター性があると思うのでチューペット(川島)以来の期待のキーパーなのですが、本当に、これは本当に彼のパス成功率は異常に低い。マジで使えないし、というか即ピンチになったりして危ない。なんとかなんないだろうか。あとこの写真で彼は目をつぶってしまっているが、格闘家は打たれ慣れると目をつぶらないようになるらしいので彼もボクサーかなんかにパンチを打ってもらった方がいいんじゃないだろうか、と思う。
メダルについて調べた。大阪の造幣局が作っているらしい。金メダルは銀主体のメダルに金メッキしてるだけらしい。1912年までは純金だったらしいがコストがかかり過ぎるみたい。ノーベル賞のメダルが純金でオリンピックのメダルより小さいが地金で約65万円、オリンピックの金メダルは6-7万円らしい。
5000個くらいのメダルを作ったらしい。銀メダルの地金が5-6万円、銅メダルは300円くらいらしい。
1666個ずつとして合わせて5571万円くらいが地金だけのコストの計算。
1個目にプレスされたものと5000個目にプレスされたものでは違いが出てしまうようで、メダルを均質にするために手作業もかなり必要だったとの事だが、100円玉を手作業で仕上げるとは考え難い。地金より他にコストが相当かかってそう。
東京都が費用を負担したそうです。
オレはニュースを見ないので知らなかったが今年の4月の段階の世論調査でオリンピックは開催するべきと回答したのは17%くらいで残りは中止もしくは延期したほうがいいだったらしい。どういう理由でそう思ったのか知らないし世論調査をどうやって行なっているのか知らないが(少なくとも私はそんなものに参加したことはない)まっとうな人のが多いみたい。
一方でアスリート、特にマイナー競技のアスリートの思いは複雑だったようです。まあマイナー競技を選んだ時点で金持ちの家に生まれてる人も多いと思うし、多分金持ちじゃないと出来ないよな。カーレーサーなんかもともと金持ちじゃないと出来ないんだからさ。バイトしながら練習してるって人の記事も読んだ。そんなのオレにとっても当たり前だったが、アスリートは若いうちしかできないからちょっと違うよな。
やっぱり企業がスポンサーになって遠征費やら器具やらを負担してもらわないと練習さえまともに出来なくなっちまうんだよな。でもフィギュアなんかは年間数千万円費用がかかるらしいけど、数百万あれば十分みたいな競技もあって、そんくらいのお金お小遣いでサポートできる人も多いと思うんだけど、その出資してくれる人を探す、パトロンだよな、を探しやすいシステムみたいなのはないんですかね。クラウドファンディングとかも使えそうだけど。やっぱ企業は広告になる見返りがあるからまだスポンサーする意味はあっても個人投資家だとメダル見せてもらってもなんにもなんないみたいに基本考えるんですかね。
メダルの財源に関して調べるうちにオリンピックの開催に関していくつかネガティブなニュースを見た。多分毎回どこのオリンピックでも同じような問題が出て、ニュースで騒いで、オリンピックが終わればみんなまた忘れて、次の、オリンピックが始まる前にまた同じような問題が出て騒いで終わって忘れて繰り返しているのでしょう。
次のパリオリンピックの前に、ちょっとしばらくこのスレッドを使わせてもらってそこらを少し整理したい。本当に東京オリンピックはやらない方が良かったのかもしれない。おそらく全ての問題が、金をどこから集めて、どこに回すかという事で、例えば今回のオリンピックで、なんとかダイレクターとかいう人の日給が30万円でなんとかチーフの日給が20万円だったとか聞くと確かにそいつらはある程度金返した方がいいんじゃねえかなとか思うよな、みたいなほとんど全てがそんな感じの問題なんだろうな。
I re-realized that sports will be spoiled if the organizers do not thoroughly explore the concept of fairness. It wouldn't be any fun at all. However, if you watch the game itself, it's still interesting, but you can't totally immerse yourself in it because of the unfairness that always surrounds it like a shadow. However, I did immerse myself in some of the soccer games, but it becomes that I wonder what I was about at that time.
The problem is already clear, so there's no need to watch the news, right? You just have to erase the problem when the opportunity arises, right? It's even better if you can wipe them out in one shot.
I think so.
Sports are really important to us, at least to me, whether I play or watch them. So those who try to corrupt the idea of "fairness" deserve the space travel.
いつまで観れるか分からないけどNHKの見逃し配信でオリンピックのサッカーが観れる。
無観客で何が一番オレにとって良かったかというと、現場の音声が聞こえることだ。選手が何を喋っているのかというのはずっと知りたかったことの一つだ。NHKの見逃し配信ではコメンテーターの音声をオフに出来るから、現場の音声だけを聞ける。しかも試合前、試合後、特にハーフタイムにもピッチの様子を映し続けていて、面白い。つまらない会話や見たくもないCMを見る必要も聞く必要もない。
最初は選手と監督しか喋ったり叫んだりしないのかと思っていたら、結構、というか多分一番、監督、控えの選手以外のベンチの方々がよく叫んでいるようだ。久保がまさにシュートしようとする瞬間直前に「タケ!!」とか周りの味方選手は叫ばないでしょ。一番ひどかったのは名前は忘れたけど左のサイドバックで、ベンチに近いじゃないですか。オーバーエイジでもないし。なんかボール持つたびにユータ!ユータ!!とかよく名前を叫ばれていたのですが、オレだったら何?って思うと思う。前を向け!とか具体的な指示が叫ばれていることもありましたが、多分オレだったらうるせえなあ無観客の最悪の一つだなとか思うと思う。そのくせこのフォーラムでも書いたが酒井が目の前で後ろをチェックせずに敵にしたたかに寄せられているにも関わらず黙っていて酒井はアワアワしているのだ。二、三千人くらいしか客入ってなくても周りの音って結構聞こえないのかな。ワールドカップなんかだともう全然聞こえないとか聞いたけど。
サッカーの戦術に関して調べていて、西部謙司という人のいくつかの著書を試し読みした。結構面白くてサッカーのフォーメーションの歴史とかすごい詳しいんです。なんで4-4-2が主流になったのかみたいな事を詳しく教えてくれる。でも高いのさ。全部1冊1500円くらいで1500円は高いなあ、安いのないかなと探したら中村俊輔が2019年にその手の本を出していた。880円。しかも西部氏の本の試し読みは数ページだけであとは買ってお楽しみ下さいなのだが、中村俊輔の本は50ページもタダで読ませてくれた。サッカーあまり見たことないみたいな人をメインに念頭にしてるんだけど、うまく要所を教えてくれるみたいな感じで面白いし、有名なプレーヤーだし安いのでこれを最初に読んでみようと思う。トップ下が結構オフェンシブリベロみたいな感じなんですね、ただしジダンみたいに才能があれば、との事ですが。久保が大体トップ下でオリンピックはプレーしてたけど自由にやらせてもらってたのかな?あのチームのディフェンスの仕方を見るとそうは思えないが... どうでしょう。
西部氏の本は図書館にあるといいのだが。
David Ochoa...
中村俊輔の本を読んだ。なんかあっさり終わってしまって書きたい事など尽きないのだろうから3倍くらいのページにすればよかったのにと思った。これで880円かよ。せいぜい550円だな。330円が適正価格だろう。
巻末に5つ彼の思い入れがありオススメのゲームを紹介していて、まずその内のひとつの2008−9シーズンのレアル・マドリーとバルセロナの試合を観た。彼はここ10年くらいバルセロナの全ての試合を観ているらしい。その中でもオススメの試合で、オレもこの頃いくつかのバルセロナの試合を観て美しいと思い憧れた記憶があるのを思い出した。後半途中までしか観ていないけど、バルセロナすごいよね。マドリーの人たちもやっぱメチャクチャうまいからボールバンバン後ろから放り込んでも精度がすごい高いしトラップもうまいし見応えあるんだけどあの試合観たらみんなバルセロナのがカッコイイになっちゃうよな。バルセロナがボール取るとバルセロナの攻撃だ!ってワクワクしちゃうもんね。何すんだろうっていう。
その直後に、このスレッドでも褒めちぎった我が大日本マンガー先輩帝国(マン先)対メキシコの試合の録画を観た。なんで自分があんなに興奮したのか分からないくらい普通の試合に見えた。普通としかいいようがない。まあそれなりにうまいけど...なんか他国の人に観てもらって誇れるような試合ではないよな。恥ずかしくはないけど別に...特に面白い試合じゃないよね。あんときは気合入ってるように見えたんだけど、なんかあのバルセロナの崩し方とか躱し方とか、ボール取られたあとのメッシの鬼気迫るチェイスに比べると...
やっぱ観客のあの熱気の違いもあるんだろうな。中村俊輔もさりげなく欧州のサポーターに比べた日本のサポーターの批判をしていたけど(彼は日本のそれはそれで素晴らしいとかいうんだけどさ、あれは批判だよな)、なんちゅうかオレもいつもそれ思うけど、日本のサポーターの応援ってのは一言でいえばカッコわるいんですよ。まあスタジアムに行くくらいだから相当サッカー好きなんだろうけど、村上龍の言葉を借りれば、それよりも集団の一体感みたいなのを強制するような雰囲気があるんですね。ちなみにそういう雰囲気はわりと日本の社会のどこにでもあるんだけど、欧州とか南米とかのサポーターは違うよね。サルサのライブのお客さんもそうだけど、一緒におなじ手拍子とかしないで、キューバ人なんかは自分が気に入ったリズムとかが流れ出すと勝手に体を動かしだしたりするんですよ。それがみんなやりだして、うねりみたいになって...そういうのって自然で興奮するじゃないですか。手拍子強制とかじゃないじゃないですか。セルジオ越後とかも批判してたよな。シュート外して、ヤナギサーワ!ヤナギサーワ!とか言っちゃったら次も外してやろうってなっちゃうとか。単純にカッコわるいってのが一番あるけどああいう規則正しい応援されると日本のサッカーも規則正しくなってしまうみたいなこと言ってた。正しいよ。そのわりに選手連中は意外にリズム感とかあって独特のリズムを持ってるやつも多くてチームでも独特のリズム感でプレイする時間もけっこうあるのが不思議だけど、まあ昔はそうでもなかったから多分欧州に行ってスタジアムの雰囲気を知ってる選手が多くなったからだよな。それでもああいう規則正しすぎる応援は少なくともプレイに間違いなく影響してるとは思うから悪影響のが多いだろうからやめたほうがいいとは個人的に強く思うんだけど、そのおかげで規律みたいなのはしっかりするかもしんないし、やめないだろうから(やめないというかそういう規則的リズムから脱却する術も知らないし多分センスがない)から、前向きにディフェンスの規律に利用するとか考えたほうがいいのかもしれない。とにかく中村俊輔もいまだにバルセロナの試合を見続けてるらしいし、オレもバルセロナの試合だけは観ようかなと思った。
でもJリーグは客が入らないんですよ。イニエスタが神戸に来てくれて、神戸に客が増えてんのか軽くチェックしたんだけどそんなに入ってないと思う。中村俊輔が40過ぎて未だに現役でオレは横浜の田舎に住んでるんだけど彼今横浜のクラブに今在籍してるんですよ。ひさしぶりにJリーグでも生で観ようかなと思ってチケットをチェックしたがチケット代が高くなっていた。前はゴール裏なら2000円くらいだったと思う。今はゴール裏で3800円とか。高すぎる、と思ってやめた。
もうすぐ最終予選があるんだけど、その最初の試合がゴール裏で3200円だった。代表よりなんでJリーグの試合のが高いの??
Jリーグは今まで何回かスタジアムで観たことあるんだけど、観たけど、いつも興味はあまりなかったよな。でも別に欧州の真似をする必要はないけど、やっぱお客さんがまず毎回ほぼ満員になるくらいにならないとダメだと思ったんです。オレ別にJリーグに客入る必要なんてないって今まで考えてたけど、今日はじめてJリーグにお客さんが毎回満員みたいにならないとダメな気がした。まずこんなに大してサッカーに熱くない国がワールドカップなんか獲ってはいけないのではないだろうか。
多分サッカーかなり好きで代表戦くらいはテレビで毎回観るって人は結構多いと思うんです。でもJリーグを生で、テレビでさえ、毎試合観るって人はほとんどいないと思う。そりゃ下手だと思うんですほとんどのJリーガーは。日本代表に招集されるような選手に比べたら。それがまず一因だよな。下手なサッカーなんてお金払ってまでみんな観たくない。セリエAで田舎の弱小チームでもセリエAにいればインテルとかローマとかが自分の生まれた街に来て試合をするから生でそれを観れるわけです。ワールドカップに出るような一流どころの選手をいっぱい観れる。それなら20ユーロ払う価値があるよな。誰これ?みたいな選手のプレイをお金払ってまで観たいとは普通の人間心理として思わないだろう。
でもJリーグにお客さん入ったほうがいいと思った。客が入らない別の要因としてあの会場の雰囲気だよな。
サッカー観戦なんてお祭りで、そのお祭りがなんか一定の応援で満たされていたってお祭り的じゃないだろうとまず思う。オレが若い頃中村憲剛が代表に招集されていいプレイをすると思って彼は川崎にいたからフロンターレの試合を観に行ったんです。AFCの予選で外国のチームが来ていた。つまんないサッカーをしたんです。引き分けだったし。オレは試合後にブーイングをした。こんなの見にわざわざ来て金払ったわけじゃない。ブーイングをしたことがなくてどうしようか悩んでいたら他にブーイングを始めたサポーターが遠くにいてオレもやりだした。何人かがブーイングをしていた。そしたら近くにいた男がおい!とか言ってオレにつっかかってきたんです。何を言いたいのかおいじゃわからなかったがオレが中指を突き立てたら階段降りて近づいてきたんでオレはそいつにケリを入れた。ケリって言っても骨が折れるようなローキックじゃなくて首が折れるようなハイキックでもなくてただ挑発的な軽いミドルキックです。そいつは多分かかってくるつもりはなかったんだけどケリくらって怒ってかかってくるようなパフォーマンスを見せて周りの連中が4−5人そいつを取り抑えた。別にケンカふっかけてきたのはそいつだし、ケンカしたいんだろうし、なんでそいつらが取り抑えたのか分からない。マジで分からない。そいつがなぜ取り抑えられて落ち着いてしまったのかもわからない。勝手にさせろと言えばいいのに。取り抑えた連中の一人のジジイがあんたもはやく帰ってくれとオレに言った。訳が分からないが階段をオレは上がって帰ろうとした。途中でそのケンカふっかけてきたやつを見下ろしたらそいつはオレに中指を突き立てて見せてオレは笑った。猿。ケンカする気ないならケンカ売るな。階段を登ってオレは頭にきていて近くにあったコーンを思い切り蹴飛ばしてそれが思ったより転がっていって知らない男に当たった。オレは少しヤベと思ってそいつも切れた素振りを見せていたがオレは頭に血がのぼっていてそんなのすぐどうでもよくなり謝らずに怒りながら出口に向かって歩いて行った。
あとで知ったのだが、フロンターレのサポーターはブーイングをしないという掟みたいなのがあったらしいんです。なんじゃそりゃ。そいつがオレのチケット代と交通費とかを払ってくれてたらまあブーイングするなと言われればしないかもしれないが金を払っているのはオレだ。なんで誰かにスタジアムでのオレの行動の自由を奪われなければいけないのだ。オレは発煙筒を焚いたりパチンコで審判を打つような禁止行為をしたわけじゃない。試合後に中村憲剛とか数人の選手たちでさえブーイングは当然と言っているのをなんかで見た。いまだにフロンターレでブーイングしたらそういうことになるんだろうか。どうでもいいんだけどさ。そういうのがあると思い出し、Jリーグ観にいく気がさらに萎えた。高いし。まあどうでもいいかJリーグは。戦術の勉強になると思ったんだけどね。テレビだとハイプレスをかけているときにもっと画面を引いてくれないとボランチさえ映っていないことが多くて中盤より下がどうやってマークしているのかよくわからないんです。それじゃサッカーやってるガキの勉強にならないよなあ。まあどうでもいいか。
なんでこんな話をしたかというと、昔飲み屋で、飲まないんだけと飲み屋である明らかにヤバいオーラを出している人と話をする機会があったんです。その人は他の人とアメリカの話をしていてどうやら長くアメリカにいたようだったからアメリカで何してたんですか?と聞いたんです。プロスケーターになろうと思ってアメリカに行ったと。
オリンピックでもスケートやったから見た人もいると思うけど、オレはサーフィンやスケートがオリンピックの種目になって嬉しかったってのもあったけど、なんかテレビで実況とかがブツブツ喋っているのを友達の家で聞いてしまって、ああサーフィンとかスケートはアングラのままの方が良かったんじゃないかとも思ったんです。
スケートでボウルじゃないほうの種目でレール滑ったりしてんの見ても普通の人何だかよくわからないんじゃないか。まず痛いよあれは。でもイニシャルDの真子ちゃんが峠を攻める男たちがサーキットで走ってるレーサーより遥かにカッコよく見えてしまうの...なんて言ってんのと似てると思うんだけど、アメリカのスケーターがサンフランシスコ、サンフランシスコの超長い坂を直滑降とかするの見る方がやべえと思うでしょああいう定められたアイテムを使って演技しなさいより。坂ではもちろん車が走ってます。横からも、スケーターが猛スピードで直滑降してるとなんて車のドライバーは夢にも思わなかったろう、車が横切ります。ギリでかわしたりするんだけど下手したらもちろん死にます。いい悪いとか道徳は置いといて、君が彼女がいなくて彼女が欲しくてあるカワイイ女の子に勇気を出して告白しようと思ってるとします。でもその子の元彼氏はそのサンフランシスコでスケートボードで直滑降して遊んでたやつだと知ってしまったとします。そういう話なんだよ。
いやそれが話したかったんじゃなかった。その人はカリフォルニアに7-8年って言ってたか結構長くいて、ある日アメフトを見に行ったらしいんです。んで片方のチームの...サポーター?ともう片方のチームのサポーター?が揉め出して、なんじゃワレやんのかプスみたいな感じでアイスピックで刺しちゃったりしてて結構怖い思いしましたよとか話してくれたのさ。そういう話なんらよ。
I'm reading Miyamoto's book on soccer tactics. This one is quite long in spite of it is only 550 yen. I haven't finished reading it yet.
I have just started to (re)watch the men's soccer final of the Tokyo Olympics. I tapped the slider at random and started watching the video at around 19 minutes. When I watched the video, I found that I understand what is going on in the ground more than I thought.
I would like to ask someone who knows better about soccer tactics, Brazil has the ball at 23:45 minutes in the first half. The Brazilian line is quite high, and the Spanish 4-4-2 block is in place. The two forwards in Brazil's center are about to come back from behind the line, and there are no other danger spots at all. Brazil is also keeping their 4-4-2 shape tidy.
Brazil's left center back has the ball. Again, from Brazil's point of view, there is a left back and a left attacker on the left side, and the left back is taken care of by Spain's right half. The left attacker is being taken care of by the Spanish right back.
Brazil's left attacker moves inside. It doesn't look like the Spanish right half is watching that guy's movement, but he seems to be blocking the line of a vertical pass going into it, so he also goes a bit inside. The right back seems to be taking care of the space behind the attacker coming inside. Naturally, this creates space in front of the Brazilian left back. With almost two men on the attacker, it is in fact 1 vs. 2 and 1 vs. 0. Naturally, the center back uses that space. The ball was carried deep and passed to the attacker who went inside. It seems to be a simple, common two-on-two, and I don't think they've ever had a similar situation like that before. In fact, they've probably been in similar situations thousands of times.
Of course, I can understand that when the center back has the ball, it is the attacker who is more dangerous than the side back, because he is closer to the goal. But it seems less dangerous to let the right half take care of the right back, rather than letting the left back has the ball free, because it is harder to play one on one than one on zero.
Is this a normal defence in modern soccer?
If it is the norm, someone please tell me why you want to let the left back free. Really mysterious.
By the way, if you watch the video of the final match, you'll see that the attack goes up to a cross but is rebounded. The ball was again in Brazil's hands. The ball goes back to the line, and Brazil tries again on the left side. This time, the Spanish defense doesn't let go of their mark, and Brazil gets the ball back to the line again, and turns the ball to the right, but still decides to go for the left soon. You can also see a similar scene where the attacker simply goes inside and the left back is free to pass the ball to the attacker inside. This time the attacker shoots instead of crossing, but it stick into the side net.
I have heard that Spain has around five players of the National team. One of the U24 members of the Olympic team is Pedri. You might think that I am watching kind of a joke video or something but I am downloading the video from NHK, which is like BBC. The national broadcaster of the great japan manger-senpai empire.
Listen, I want to be humble. I want to be humble to study soccer tactics. But I have to say that this kind of plays are the biggest hindrance to that. I have to say it, right?
あれがジョークビデオなのか他にも録画を探して確認しようとしたのだがなかなか見つからずに探している途中でロシアワールドカップのスペイン対ポルトガルを見出したら面白くて止まらなくなってしまった。が10分くらい観てちょっとがんばって観るのをやめました。サッカー面白えよな。こんな面白いもんあんまないよ。あんまというかほとんどない。観ていて彼らのプレースピードが全体的に日本よりも速いと思った。生き急ぐように。彼らは若いんだし、肉体の衰えを知らずに選手出来る期間はそれほど長くないし、観ていて面白いから日本もプレースピードを速めた方が良いと思った。特にそれほどもしくはほとんど全くプレッシャーがないところでのグラウンダーのパスも含めたプレースピードが若干速い気がする。のそのそやるんです日本人は。ゆるーいパスをバックで交換したりしていることが多い気がしていた。少なくともオレのリズムではなく生得的にオレはガンガンいきたいし、その方が相手もいやだと思うから。気持ち乗らないじゃんタラタラやってると。ガンガンいけやとか思うんだよね。ポルトガルとかスペインの連中とサッカーした方がノリが合いそう:P 戦術的にもサイドを変える意味があるなら遅いより速い方がいい場合のが多くない?速い遅いの二元論じゃなく、彼らもリズムのスピードは常に変わってるんだけど、その幅が速めなんだよな。そこまでノソノソやらなくていいと思うんだけどパワーとかスピードで劣ってるからそこで劣等感が表現されてる気がする。ガツンとした強度は絶対外国人のが高いもんな。痛いだろうしビビってんのかな。スペイン人もそんなデカく見えないけどなあ... シルバとかイニエスタとか。ガッチリ強いのもいるけど日本にもいるからな。やっぱ気圧されてんだろうな。
あんま自分のことを話すのは好きじゃないんだけど少し自分の話をしましょうか。
オレはサーフィンをかなり長くやっているが、最初からショートボードだった。もちろんスクールには入っていない。友達が誘ってくれて板を貸してくれた。
テイクオフできるまでに半年かかった。普通スクールに入るとロングなら一日で立てる。それに半年かかった。たまに友達がサーフィンに誘った。オレは嫌な顔をしてもうサーフィンはいいよとか言ってホントにやりたくなかった。恥ずかしかったんじゃねえのかな。海で邪魔なの気配でわかったし。いつまでも立てないし。
インサイドでやってるのは邪魔なんだよ。周りにもそういう初心者くんはたくさんいたけど鵠沼だからさ、でも邪魔なもんは邪魔でそういう気配は伝わるよななんで邪魔かはよくわからなくても。でも多分強引に連れられて行ったんだろうな、半年経ってテイクオフできた。
立てたとき、超嬉しくて、波に乗りながら笑顔で沖にいる友達たちを振り返った。ひとりの顔が見えた。笑っていた。海からあがったあとそいつにショップかどこかで前見ろよと言われた。
数年間は色々あって波乗りをやめていた時期はあるが、昨日も波乗りをした。
大してうまくはない。ただリップは10年経って出来るようになったしチューブにも、入ったことは、ある。こないだ多分はじめて縦気味にあがれたし、バックサイドのボトムターンだけは下手なころから褒めてもらっていて、フロントのカットバックはそこそこ見れると思う。自分の映像を観る機会がないのでなんとも言えないが...
波乗りを初めて数年してウェットスーツを作る会社でバイトし始めた。先輩が先に働いていてオレを誘った。鎌倉のリーフでサーフィンしてるひとたちばかりで、はじめてリーフでサーフィンした。スケートボードにも熱いひとたちがいっぱいいてスケボーを一本その会社でタメで一番仲良かった奴にもらってランプをやり始めた。ランプは大してやらなかったから下手だけどハングってるようなとこでも平気でドロップしたりしてボードをみんなにガンガン叩いてもらったりしたのは忘れられない。デカイランプでも平気でゴーッとか降りていった。ある日仲間つながりのあるとびきりうまいスケーターと遊んだ時にダウンヒルを観させてもらった。ほかにもスケートボードを一本同じやつに貰って、その板はいまだに色々改造して再現しようとしてもあれほど調子いい板にはならない、どうやってああいうふうに仕上げるのかいまだに分からないという感じの板だったのだが、平地でサーフスケートするのと、ダウンヒルするのに最高の板で、それだけはプロですかと言われるくらいにうまくなった。ケリーのスラッシュの仕方をDVDで観て研究して真似をしてそれが得意技だ。スピードが平地でも落ちないのと、テイルの滑り方がその板は最高で思い切り蹴り込めるが、色々あって失くした。今持ってる板を色々試しているがあれほどスピードがキープできないし、テールを蹴ると回りすぎてしまうので思い切り蹴り込めないので雨の日のダウンヒルとかは出来ない。
ランプではカッコつける余裕がないんです。転んで痛いから。でもサーフィンは痛くないんだよな。だから生来見栄っ張りのオレはうまくなるよりいかにうまく見せかけるかということに心血を注いだ。それじゃちっともうまくならないよな。だからサーフィンはうまくならなかったのだと思う。でもテイクオフも時間かかったからサーフィンに才能がないというのもあるのかもしれない。
ちなみに横乗り最初に始めたのはスノーボードです。高校三年の時に逆ナンパみたいなのを美容師の女のひとたちにされて美容院でバイトし始めてそこのひとたちが連れてってくれた。そんときもどうでもいい見栄をはってスノーボードを、やったことある、と言い張った。最初に板を履いて滑ったときはハラハラものででも真っ直ぐ滑って曲がって止まれた。んで笑った。
スノーボードもカッコつける余裕はないんです。上半身だけ動いていても板は曲がってくれないし、転ぶと結構痛いし、パイプとかカッコつけてたら飛べない。
ある年に山にこもった。そのスキー場にけっこうかわいい子がいて口説きたかった。一度みんなで遊んだけどオレにはなびいてくれなかったんです。かなりオレはモテたんですけど。顔が良かったから。でもしばらくして他のバイトのあんまカッコよくはない田舎者がその子とキスをしたという話を聞いてしまった。そいつはもう何年もそこの山でこもっていてパイプがけっこうその常連の中でもうまいんです。
雪があんのは3−4ヶ月しかない。2−3ヶ月して何年もこもってる連中がフリーランに誘ってくれた。やっぱ初年度くんは常連の人たちグループになかなか溶け込めない。誘ってくれたのはその一回だけだった。7−8人で山の整地されてないところをみんなで走っていく。大体同じラインを通って途中小さなキッカーとか飛んだりしながら山を降りていく訳です。楽しかった。
最後ゲレンデに出て、わりとでかいテーブルトップがベース直前にあってそこを一人一人飛んだ。上からは着地点が見えないから飛んだ人が下で合図をして次が行く。オレは最後から二番目で最後はそのけっこうかわいい子とキスしたやつだった。
オレはキッカーもうまくなかった。360とか数回回れたことはあってインディとかは出来たけど、そんくらいしか出来なかった。んでそのテーブルトップにほぼ直滑降で突っ込んでいった。特には決めていなかったがもともとただ普通の飛ぶだけのノーマルエアをするつもりだったんだろう。
テーブルトップの直前でちょっと速すぎるかなと思った。でもなぜか全く怖くはなかった。ポーンと抜け出して、異常なくらい高くオレは飛んだ。ベースにあるリフトがはるか下に見えた。そのまま長い間空にいながらゆっくり降りてきて着地で転んだ。先輩が近づいてきてくれて、その人は常連連中の中でも少し年上で他のひとよりまったりした感じの人だったんだけど大丈夫かと聞いてくれてオレは笑った。着地点からどいて誰かがサインを出して、キス男が飛んだ。グラブを入れた360か540だったけど明らかに小さいエアだった。そのフリーランの紅一点その先輩の彼女が、ああ、となるほど系の感じで小さい声を出した。あとでそれを見ていたパトロールの一人の人がオレを見てイカれた男、と言ってくれた。そういう話なんだよ。その数週間後にパイプにいるときにキス男はかなり高いエアを見せてくれたけどね。でもどっかの巨大パイプで見た信じられないくらいの高さの知らない人のエアよりはかなり劣ってたけど。まあでも変な落ち方したら十分死ねる高さ?
ある大御所先輩サーフスケーターのひとが工場でつぶやいた言葉を借りれば、うまいへたじゃない、出来る喜び?
ある友達の言葉を借りれば - オレはそいつに一回だけウイイレで負けたことがある。そいつはガッツポーズをして超うれしそうだった。が福生のボールで言った言葉を借りれば、できなくてもがんばってる姿に女の子はキューンときちゃう?
両方真実なのかどうか今でも分からない。そういう話なんだよな。そういう話みたいですね結局オレら男の子たちは。おまえただ織る子と付き合いたいだけだろうっていう、それでしまる夢を見て今目が覚めて、なつかしい温かい感覚を感じて、これを書いた。昨日もサーフィンして思ったより寒かった雨の中原チャリで帰ってきてけっこうつかれていたのに2時間で目が覚めてしまった。トホホ...
今あるリーフに通いだして、昨日で三回目なんです。プロが殴られたとか噂が飛び交うポイントだがまだ人では怖い思いはしていない。勉強しているのだがまだ地形がよくわからずに昨日は波に乗りすぎて変なところでやめてしまい岩が水面上に見えているような地帯に入り込み波をくらいつづけ少しアワアワして手を数カ所切った。スパっと切れたみたいで血がなかなか止まらなかったし、今も少し痛い。小さい傷なんだけどこういう傷は治るの時間かかる気がする。オンショアビュウビュウで天気予報も波情報も一日中オンショアとか言ってたのに、あがって鎌倉の別のポイントにクランクベアリングが壊れてきているらしい例のスクーターで移動している最中、日が暮れる前一時間くらい、オフショアになって肩くらいのわりといい波に3本乗れた。海はすごい空いていた。でももう雨はやっぱりいや、になってしまい今日も雨だから波なんかなくなってしまえと思っていたのだがめずらしく湘南マジックは起きずにまだ鵠沼で胸くらいあるみたい。
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